ISO 9001のサプライヤー評価・審査内容を参考に、JPC実務に適用可能なサプライヤー評価管理手順書J-QP0705を作成し、合格するとJPC認定サプライヤーとなります。
JPCは2024年にサプライヤー行動規範を改訂し、サプライヤーに新しいバージョンの文書への再署名を要求し、9月に完了しました。合計477のサプライヤーが再署名しました。
2024年には、「RBA-WE002、RBAサプライヤー管理措置」が改訂され、20240419に発行され、サプライヤーのRBAおよびGHGカーボンインベントリの年次監査ガイダンスが実施されました。SQMは監査、ガイダンスの改善、不備の解消を実施します。
サプライヤーの重要度や協力度に応じてQBRを実施し、当社の経営理念や目標を伝え、サプライヤーの進捗状況を確認します。