私たちのコミットメント

アイデアと宣言-「美」の力で台湾を照らす

Boss

私は台湾の雲林という小さな田舎で生まれました。子供の頃、家の近くには数えきれないほどのホタルが飛びまき、夏のカエルの鳴き声が沢山聞こえてきました。 老いた父の笑顔など、台湾への気持ちは常に存在しています。 「深く台湾に根ざし、深く感謝の気持ち」を伝え続けるいうのが私の信念です。
JPCは創業以来、限りなく変化する社会のニーズに応えて、常に技術の革新に努め、健全で働きやすい職場環境の維持、向上に向けた取り組みを推進しています。多様な従業員が互いをより良く理解し活躍できる環境を実現するために積極的に取り組んでいます。
企業の社会的責任を果たすと共に、持続的な成長・発展を遂げることができることを嬉しく思っております。今後、良い企業を目指し、ESGを率先して責任ある行動を取っています。事業を通じて地域の人々との絆を深め、台湾社会の発展に貢献し続けて参ります。JPCと共に「力と美」を実現していきましょう。


ESGの考え方

サステナビリティへの関心・意識の高まりに伴い、持続可能な社会を目指す「SDGs(持続可能な開発目標)」が世界共通の目標となったことで、サステナブルはますます注目されてます。企業価値創造経営の実現に向けるだけでなく、「社会に貢献すること」という理念に基づいて、社内で従業員をケアに取り組み、社外で社会課題の解決に実質的な影響を与える必要があります。 特に伝染病、気候変動などの環境問題に直面した場合、企業はレジリエンス(回復力)を高めるために環境変化に強い組織をつくります。 ESG(環境・社会・ガバナンス)は、企業の経営実績と社会的責任の有効性を測る 3 つの主要な側面でもあります。①経済面だけでなく、②環境. 面、③社会面の業績も求められると考えており、 「3つの面での業績」という理念となっています。


JPC ESG(環境・社会・ガバナンス)宣言

JPCは持続可能な管理委員会を設立しました。

JPCサプライチェーンに対する企業の社会的責任の概念と実践を促進します。

JPC資源を有効に使用するために、省エネおよび炭素削減活動を実施しています。

JPCは2022年からGREENサプライチェーンを推進し、3Rはリデュース(Reduce・ごみを減らす)、リユース(Reuse・ごみにしないで繰り返し使う、不要なモノを譲り合う)、リサイクル(Recycle・ごみを資源として再利用する)の三つのRの総称です。

JPCは2050年の実質ゼロ炭素排出目標を発表しています。


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